「老いる準備」…いまさら?
ご近所で81歳の奥さまが亡くなられて…・・
友人やその連れ合いが入院したり手術したり・・・
このところ滅入るニュースが多くて、元気!とは言い難い。
人生下り坂…と思っていたところに(下り坂からの眺めを楽しむために)という帯を巻いた本が、気になって…いまさら…とか思いながら買ってしまった。もう間に合わないかもしれないけれど・・・とりあえず、「上野千鶴子著・老いる準備」朝日文庫・・・・第1章、フェミニストの旗手と思っている著者が50歳という・・・そして老いに立ち向かう…のでなくて、老いを迎え入れようという・・・心して読みたいと思う。
亡くなられた奥さまは、ご夫婦でいつも「前進あるのみ!」と
のお姿のみを見せておられた。前日まで落ち葉掃きをして
急性心不全で目を閉じられたという。ご主人が「僕ひとりで
彼女を送りたいのです。」と、火葬場に行かれたとか。なんだかご立派すぎて感動的でさえある。下り坂からの眺めは楽しかったのだろうか?
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